(夕食)
・自己紹介(発表者以外)
・私のI.I.名場面集(安永光孝)
ドイツ製I.I.(浜松と同様)によるしし座とオリオン群の流星のビデオ。
・FRO、BO-5によるしし座流星群1998(柴田健一)
大樹町で行ったビデオ観測の紹介。BO-5だけでも3-4等までよく写っている。
・FROによる1998年しし座流星群・ジャコビニ流星群(池端清吉)
昨年からFRO(FM流星観測)を始めた旭川在住の発表者で、観測結果の報告。
・流星の望遠鏡観測(殿村泰弘)
双眼鏡(7x50, 25x150)と望遠鏡(41 cm反射)で観測したしし座流星。
*殿村氏は日本流星研究会の望遠鏡観測幹事で、宮城県石巻市から参加された。
・天体写真撮影の極意(大高光司)
28 cmシュミカセを使って長焦点撮影を行っている「天体写真の職人(柴田氏命名)」の天体写真撮影テクニックの紹介。1997年の流星会議の商品である、家業の鮭の木彫りを持参され披露された。
 |
・オーストラリアの星空(千葉香夜子、進藤紘子)
昨年春に西オーストラリアで撮影した南天の星空のスライドを投影した。
(朝まで自由時間)
22時ころから27時ころまで活発な議論が行われた模様。大広間にはアルコールが充満したようでした。
●1月24日
(朝食)
・2群分離型アポクロマート光学系の特徴(阿部哲也)
旭光学勤務で構成のアポクロマート屈折のPENTAX 150, 125 SDPの設計者による、望遠鏡の構造と性能の紹介。
*性能はよいがコストが高い4群密着型から、性能を落とさずにコストの安い2群分離型としており、赤外域においてもフローライトを凌駕する性能を持つそうである。
・アルデバランのグレージング観測(佐野康男)
昨年7月に遠別で行われた観測結果の報告。
・グレージング観測の基礎(吉田秀敏)
星食一般およびグレージング観測のマニュアルの紹介。
*札天で昨年冬に勉強会をしたものと同じ。
・1999年しし群にどう取り組むか(柴田健一)
参加者各位の取り組みの決意表明。
*とにかく晴れて欲しい・・・。
・その他連絡(柴田健一ほか)
佐野氏より星見人の会の予定(9月ころに初山別で)、石山氏よりWAAHの予定(まったく未定)、牛渡会員よりHSW-MLの紹介。
以上をもって、前日の16:00に開始された冬の陣も12:00には無事に終了しました。参加者の皆さん、ご苦労様でした。来年は1月22-23日開催が決まっているそうですので、多くの会員が発表をもって臨むように期待しています。
さらに続く |