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1.クロスカントリースキーの走法と大衆レース |
| (2)大衆レースへの参加 |
・歩くスキー大会
クロスカントリースキーの楽しさが分かってくると、タイムや順位を競うのではなく、同じ思いの仲間と一緒に自然の中を歩くいわゆる「歩くスキー大会」に参加してみるのも良いと思います。短いもので3〜5kmのコース設定が多いようです。大会に参加することで、仲間との交流が楽しいこともさることながら、練習への励みにもなります。
多くの場合、フリー走法ですが、競技ではないので、クラシカル走法(または滑歩)を選択される方が相当の割合でいます。
・大衆レース
さらに練習を重ねてくると、自分の実力がどの程度か試してみたくなります。ランニングで言うところの市民マラソン大会に相当するのが「大衆レース」です。日頃の練習の成果を存分に発揮してみてはいかかでしょう。自信も得られますし、不足している点も明確になります。大きな大会では数千人規模のものもあります。距離は短いもので3〜5km、長いものですと80kmを越えるレースもあります。
ほとんどの場合、フリー走法指定です。タイム、順位を競いますので、ほとんどの場合、スケーティングで滑走します。
・競技スキー
スキー連盟登録選手などによる本格的レースです。
クラシカル、フリーともにほぼ半々の割合で大会があるようです。距離も短いものではスプリント系の2km以下のレース、長いものでは50kmにも及びます。

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