2025シーズンの参加大会
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2025年6月22日(日)
Fビレッジハーフマラソン2025(北海道北広島市)
大会概要
種目(コース:
ハーフ
、
10K
、
3K
)
ハーフ(一般男・女、視覚障がい者)
・10K(一般男・女、視覚障がい者)
・3K(小中学男・女、親子、Fビレッジラン)
エントリー
・4,348名(ハーフ、10K、3K)
気象
・天候(9時30分):曇り
・気温/湿度(9時30分/アメダス恵庭島松):19.6℃/ー%
・風向風速(9時30分/アメダス恵庭島松):南南東1.1m/s
レポート
きたひろしま30kmロードレースから衣替えし、3回目となったFビレッジハーフマラソン2025が、北海道日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOを置くFビレッジを発着するコースで開催されました。
直前まで降っていた雨も収まりましたが、気温は20℃程度でも湿度が高く、ウエアが汗で肌に張り付くような状態でした。
スタート前には、ファイターズガールによるキツネダンスやハーフを走る吉本興業の芸人さんとのエール交換などで盛り上がりを見せていました。
一昨年に続き2度目の参加となった私は、ハーフを走りましたが、相変わらずアップダウンのきついコースに苦しめられました。
サイクリングロードのエルフィンロードに入る前の前半で洗礼を受け、最後の20キロ手前から坂からゴールまでの登りでトドメを刺された感じです。
それでも何とか最低限の目標の2時間を切れたので、ヨシと言ったところです。
球場内での控えスペースや手荷物預かり、更衣室など、運営面は年々改善されて、大変スムーズだと感じました。
ゴール後は、施設内で昼食を済ませ、帰路につきました。大会関係者の皆さん、ありがとうございました。シーズン初戦を無事に完走することができました。
2025年6月29日(日)
2025函館マラソン(北海道函館市)
大会概要
種目(
コース
)
フル(公認)
・ハーフ(公認)
エントリー
・8,784名(出走:7,899名、完走:7,431名)
気象
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(9時/函館地方気象台):22.0℃/84%
・風向風速(9時/函館地方気象台):西3.2m/s
レポート
第35回函館マラソンが、2025年6月29日に千代台公園陸上競技場を発着するコースで開催されました。
フルの部が併設されてからは、7回目となるとなる今回のエントリー数は約8,800名と過去最多となりました。
前回までと違った点は、フルの制限時間が10分拡大され6時間に、フルとハーフが9時の同時スタートに、荷物預かり所がフルとハーフで分離、暑さ対策としてシャワーステーションが設置されたことなどです。
申告タイム順にブロック割で整列した私はBブロックからのスタートです。曇り空で気温も22度と走り易いかと思いましたが、湿度が高く、走り出してすぐウェアが肌に張り付いてしまいました。
このコースを走るのは7回目となるフルに参加の私は、走り込み不足が祟り、25キロ過ぎの谷地頭電停折り返し後の上り坂で、一杯一杯となってしましました。30キロ過ぎの跨線橋の登りではとうとう歩きが入ってしまいました。
残り12キロは、完走へ向けたグルメランです。ともえ大橋手前のエイドでチーズオムレット、35キロ過ぎの緑の島では名物の海鮮丼と塩ラーメンを美味しくいただきました。
ゴール後もカットメロンや、競技場の外で開催のおもてなしフェスタでおにぎり&ソーセージ、函館牛乳、がごめ汁をいただきました。
フル出走54回、54回目の完走となりますが、4時間越え3回の全てが函館マラソンです。
それでもまた走りたいと思わせるのが、この大会の良い所です。大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、お世話になりました。
2025年7月13日(日)
北海道マラソン教室30Kペース走(北海道札幌市)
大会概要
種目
30K
エントリー
・223名
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/札幌管区気象台):24.0℃/60%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):東南東4.2m/s
レポート
認定NPO法人ランナーズサポート北海道の主催する「北海道マラソン教室30kmペース走」に参加しました。真夏の北海道マラソンへ向けた練習会の位置付けのランニングイベントです。
私にとって走り込みの7月、3週連続30キロ走の初戦です。
中島体育センターで受付後、注意事項等の説明を聞いた後、豊平川河川敷に出て、10時ちょうどのキロ4分のグループからスタートです。
グループ分けは、キロ4分から8分まで30秒刻みの全9グループで、ペーサー引率の集団ペース走です。
幌平橋と南大橋の中間付近に設置の本部前からスタートし、河川敷サイクリングコースを下流に2.5キロ走り折り返し、本部前を通過後、上流2.5キロ地点を折り返し、本部へ戻る10キロを3回走るコースです。
当日は最高気温29度の予報でしたが、実際には日差しはありましたが、気温そのものは25度程度と、適度の風もあり走りやすかったです。
私は、キロ6分のグループに付かせてもらいました。あまりにも余裕があるので、不覚にも20キロ手前でペーサーの前に出てしましました。
下りということもありキロ5分15秒までペースアップ。しかし折り返し後、徐々に余裕がなくなってしましました。
それでも最後の折り返し後の下りでなんとか持ち直し、30キロを走り通すことができました。
ゴール後は中島体育センターへ戻り、シャワーを浴びて帰路に着きました。
大会関係者の皆さん、お世話になりました。北海道マラソンへ向けとても良い練習となりました。
2025年7月20日(日)
札幌30K(北海道札幌市)
大会概要
種目(
コース
)
30K
完走
・522名
気象
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(9時/札幌管区気象台):26.7℃/81%
・風向風速(9時/札幌管区気象台):東1.2m/s
レポート
真夏に開催される北海道マラノンに向けた暑さ対策として今年も札幌30Kを走りました。
前日から早朝にかけての雨で、どうなることかと心配しましたが、スタート時の天候は曇り。蒸し暑い中での大会となりました。
コースは、モエレ沼公園内の特設5キロコースを6周回します。途中数カ所のアップダウンがあります。
9時ちょうどの第1スタートから始まり、キロ4分15秒からキロ7分まで15秒刻みの全12グループがウェーブスタートで、コースに飛び出していきます。
私はキロ6分のグループに付かせてもらいました。余裕を持って走り切ることを目標にスタートしました。
しかし最初から体が重く、20キロを過ぎて、グループから遅れてしまます。歩かずに完走へと目標変更です。
最高気温が30度を超える中での30キロはとてもきつかったですが、残り10キロをなんとか堪え、走り切ることができました。
ゴール後のアイスを美味しく頂いた後、会場を後にしました。
大会関係者の皆さん、ペーサーを務めた作.AC北海道の皆さん、暑い中ありがとうございました。
2025年7月27日(日)
第53回釧路湿原マラソン(北海道釧路市)
大会概要
種目(
コース
)
30K(一般男・女)
・10K(一般男・女、高校男・女)
・3K(一般男・女、中学男・女、小学男・女、親子)
・ウォーク15K
エントリー
・2,007名+63組(30K:1,121名、10km:632名、3km:388名+親子63組、15Kウォーク:254名)
気象
・天候(9時):雨
・気温/湿度(9時/釧路地方気象台):21.7℃/97%
・風向風速(9時/釧路地方気象台):東北東0.5m/s
レポート
第53回釧路湿原マラソンは雨の中での開催となりました。
9時の30キロスタート前には、本降りの雨。整列しているランナーはすでにずぶ濡れ状態です。
30キロに参加した私は、アスファルトの上の水たまりを避け、コースに飛び出しました。
先週の札幌30Kでの後半失速の反省から、前半は抑え目で入ります。
大規模運動公園を出発し、市街地を抜け、5キロ過ぎから新釧路川左岸堤防から釧路湿原道路に入り、折り返す比較的平坦なコース。
レース中の雨は小降り。釧路湿原入り口の道路は、完全に冠水していました。
給水の高校生ボランティアの声援を受け、距離を進めます。
前半を抑え目で入ったのが功を奏し、20キロ地点でも余力があります。カットスイカをいただき、少しだけペースアップ。
さすが最後は一杯一杯となりましたが、ネガティブスプリットの理想的な距離の進め方で陸上競技場にゴール。
大会関係者の皆さん、高校英ボランティアの皆さん、雨の中ありがとうございました。7月の走り込み、3週連続の30キロ走最終戦を無事に終えることができました。
2025年8月31日(日)
2025北海道マラソン(北海道札幌市)
大会概要
種目(
フル
)
フル(公認)
・1kmウィニングラン
エントリー
・フル:20,781名うち19,226名出走/16,836名完走、ウィニングラン:398人出場
気象
・天候(スタート時):曇り
・気温/湿度(スタート時):23.0℃/75%
・風向風速(スタート時):北東0.1m/s
レポート
20回目の北海道マラソンを走りました。
年々暑くなる夏のフルマラソン、氷配布ポイント、ミストシャワーやかぶり水ポイントの新設、給水所増設などの暑熱対策強化が取られていました。
スタートは8時30分。Dブロックの私のタイムロスは約2分。サブフォーを目標に。蒸し暑さを感じながら、コースに飛び出します。スタート地点近くのビルの電光温度計は23度を表示していました。
13キロ地点で孫ちゃん二人から給水とジェルを受け取り、進みます。
ハーフ通過は、辛うじて2時間を切るペース。目標のサブフォー達成は黄色信号です。
25キロ付近のランナーサポートエリアもパスし、折り返します。
難所と言いわれている単調で長い新川通りですが、道産子の私からすると、広い北海道、どこもこのような景色なのであまり気になりません。
30、35キロと距離が進むにつれペースダウン。もはやサブフォーは無理と観念。歩かずに走り続けるに目標を切り替え、ゴールを目指します。
木陰のある北海道大学構内を抜け、改修の終わった道庁旧赤れんが庁舎前、そして最後の駅前通り。
そして、何とかゴールに辿り着きました。ネットタイムで4時間7分。北海道マラソンで初めて4時間を越えていましました。
救護所で少し休ませていただいた後、完走メダル、タオルを受け取り、アイスをいただき、帰路につきました。
大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、暑い中、ありがとうございました。
2025年9月23日(月・祝)
第34回ピパオイヘルシーロードレース兼第30回美唄市ハーフマラソン大会(北海道美唄市)
大会概要
種目(
コース
)
ハーフ(公認)
・10K
・5K
・3K
・2K
エントリー
・ー名(ハーフ:ー名/うち公認はー名、10km:ー名、5km:ー名、3km:ー名+親子ペアー名/ー組、2km:ー名)
気象
・天候(10時30分):ー
・気温/湿度(10時/アメダス美唄):ー℃/ー%
・風向風速(10時/アメダス美唄):ーm/s
レポート
コンディション不良(風邪)のためDNS
2025年10月5日(日)
第47回別海町パイロットマラソン(北海道別海町)
大会概要
種目(
コース
)
フル(公認)
・5K
・2.195K
エントリー
・1,588名(フルマラソン:1,344名、5K:244名、2.195K:不明)
気象
・天候(10時):曇り
・気温/湿度(10時/アメダス別海):21.0℃/100%
・風向風速(10時/アメダス別海):南西3.1m/s
レポート
13回目の別海町パイロットマラソンを走りました。
発着点がトラックが土の陸上競技場から別海町総合スポーツセンター前の公道に、そして昨年までは17キロ手前で国道243号線から外れていたコースが国道243号線を直進し、折り返すように変更となっていました。
北海道マラソン以降、日常の慌しさにかこつけ、9月の月間走行距離が100キロ強しかない練習不足の状態で臨むハメになりました。
10時のスタート。朝方の雨もスタート前には上がり、気温は21と高め。前半は登り、しかも向かい風の条件、キロ6分のペースで進みます。
折り返し後は追い風に乗り、気分よく進みましたが、それも30キロまで。
徐々にペースダウンし。35キロで脚が売り切れ。とうとう39キロ過ぎからは、歩きになってしまいました。
最後の2.195キロは気を取り直し、足を止めずにジョグペースで進み、何とかゴールまで辿り着くことができました。キャリアの中でワーストの4時間27分34秒となってしまいました。
完走賞の「別海町産鮭丸ごと1尾」は、水揚げ量の低下のため数に限りがあり先着順と事前アナウンスがありましたが、それでも無事にもらうことができました。
大会関係者のみなさん、ボランティアの皆さん、お世話になりました。来年は練習を重ね、リベンジしたいと思います。
2025年11月9日(日)
第11回作.AC 真駒内マラソン(北海道札幌市)
大会概要
種目(
コース
)
フル
・10K
・2.8K
エントリー
・ー名(フルマラソン:ー名、10K:ー名、2.8K:ー名)
気象
・天候(9時):ー
・気温/湿度(9時/札幌管区気象台):ー℃/ー%
・風向風速(9時/札幌管区気象台):ーm/s
レポート
開催後、掲載予定