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ボイラーゲーのシステム案その3(00.03.27)

 思いつきで始めてしまったこのコーナーもこれで3回目となるわけですが、今回は皆様から いただいた幾つかの署名コメントからシステム案を考察していく、という形で進めていきたいと 思います。さすがに全員分のコメントを取り上げるわけにはいきませんので、その点ご了承ください。

 もっとも、現時点の人数なら余裕で全員分を取り上げられるような気がしないでもありませんが。



あさづけ兄貴氏のコメント

「ボイラーゲー」を医者の世界に直すと、細かったり曲がってたり 逃げたりする静脈に的確に薬液を注入する「静脈注射ゲー」あたりに なるのでしょうか。
そう書くと、この企画の実現困難さが如実に分かりますね。(笑)

しかし、敢えて困難にぶつかる姿に声援を送らずにはいられません。

 別にボイラーを題材としてゲームを作ることは困難なことではありません。というのも、 私がメーカーに作って欲しいのはボイラーの「ゲーム」であって、「シミュレーター」では ないからです。
 確かに、静脈注射をゲーム化するとなると、リアルさを重視して作ったのではゲームとして 遊べるものに仕上げることは困難だと思います。しかし、それは静脈注射の「シミュレーター」を 作ろうとしているから感じる不安に過ぎません。
 極端な話、静脈注射を題材にしたゲームなら、「血管ブロック」に「針ブロック」を落として、 そこにさらに「薬液ブロック」を落として消して行くという「落ちゲー」でも構わないわけです。
 要は、「いかに題材に忠実なゲームを作るか」ではなく、「題材を元に何を生み出すか」ではないかと 思うのですが。
 昔はハードに制約があったせいで結果的にアイディア重視のゲームが多かった のですが、ポリゴンが本格的に使われ出した頃からアーケードゲームは技術力を見せつけるための シミュレーターばかりが作られることになってしまいました。しかし、個人的にはリアルさを重視した シミュレーターの時代はもう終わっていると思いますので、今後はもっとアイディア重視のゲームに 奮起してもらいたいところです。最近では「Mr.ドリラー」なんかが良いゲームです。

 別に、シミュレーター型のゲームが悪いと言っているわけじゃないんですけどね。



通りすがりの人さんのコメント

 通りすがっただけですが企画に感動したので一票です。
バルコンを加熱するというアイディアですが実にcoolです。
筐体内にコンプレッサを入れ、ゲームオーバー時に
ぷしゅーっと空冷するというのはどうでしょう?
次の人が火傷する心配は無くなりますし、演出的にもいけてるのでは?
まぁ低温火傷は防げませんが(^^;;
注意書きじゃ無理かな?煙草と同じように。
「あなたの健康を損なうおそれがありますので
やりすぎに注意しましょう。」

 演出的には非常にカッコイイのですが、いかんせん筐体のコストが高くつきそうなのと、 メンテナンスが大変だという問題があります。もし実際にボイラーゲーが作られたとしても バルコンを加熱するアイディアが取り入れられるとは思えないのですが、面白そうなので プレイ後の冷却の方法についてはいろいろと考えてみました。

・冷却水をバルコンにかける
 配水管の工事をしなくてはなりません。大変そうです。
 貯水タンクを用意するべきでしょうか。店員が水を入れ忘れなければいいのですが。

・バルコンを2セット用意し、交互に使う
 二人プレイのためではなく、交互に使うために2セット用意します。
 しかし、これだとコストが高くつきます。現実的ではありません。

・軍手の着用を義務付ける
 やはり、筐体に軍手を備え付けるべきでしょう。
 臭くなる前に交換するのが店員の仕事です。

・結論
 やはり、バルコンを加熱するというアイディアはやめた方が良いでしょう。



わさもんさんのコメント

 岡野さんのBBSから、参りました。
なんか筐体が、でかくなりそうでイカしますなあ。
いや、仕事先に給湯用アンド暖房用にボイラーがあるもので、実感わきます。
 ここは一つボイラーに入れる重油がうまく管を通らなかったときにやる空気抜きをぜひつけてくださいませ。突然起こる空気抜き必死になって空気を抜くときに起きる重油のにおい。
ああ、男のロマン
…おいおい。

 重油の匂いまで再現するのは無理だと思いますが、空気抜きのアイディアは導入の余地はありそうです。
 空気抜きで思い出したのですが、昔、ストーブの燃料管が詰まったときに兄が管を口にくわえて必死に 吸い込んでいたことがあります。おかげでストーブまで油は届きましたが、兄はむせ返って苦悶の表情を 浮かべていました。そんなゲームは御免こうむりたいですね。



準水さんのコメント

セッションプレイ対応希望(何と?)

 仮にセガなら、「消防士」でしょうか。もっとも、消防士が活躍する場面ではすでにボイラー側が ゲームオーバーになっているのが大問題ですが。
 タイトーなら、「電車でGo!」シリーズとして「SLでGo!」というゲームを出してもらって、 ボイラー側は機関士をプレイするというのが面白そうです。これはかなり良さげだとおもって いたのですが、すでにプレステでこんなゲームが 出ていたんですね。無念です。



黒液ボイラーマンさんのコメント

ボイラー協会でボイラーシュミレータ競技会なんかやってますが、(写真でしか見たことないけど)電車でGO!のボイラー版みたいな感じで結構シブイです。
いろいろなボイラーを網羅してぜひ実現してほしいものです。
黒液ボイラーのブラックアウト、スメルトだまり等再現してくれればうれしいです。

 もちろん、いきなり大容量のボイラーは初心者には難しいでしょうから、ゲームスタート時に 様々なボイラーを選択できるようにするべきでしょう。初心者向けには炉筒煙管ボイラー、 上級者向けには水管ボイラー各種、エキスパートモードとして原子力発電所というのは どうですか。危険な思想ですか。



ヒカリ@75号さんのコメント

どうせなら、対戦機能もつけてください。
男四人が深夜それぞれ持参したバルコンを掴んで、ヒートアップ!!
白熱した戦いになることは必至!?

 対戦プレイですか。そうなると、わざとボイラーの温度をギリギリまで上昇させて、 熱水を相手のボイラーに送りつけるなどのテクニックを駆使するゲームになるのでしょうか。
 そして、熱さに我慢できなくなってバルコンから手を離した人の負け、と。
 なんか、ただの我慢大会と化しているような気も。(笑)



 さて、いかがだったでしょうか。メーカーを動かすには、皆様の熱い想いが必要不可欠です。 まだ署名をしていない方は、ぜひとも署名にご協力をお願い致します。
 一日でも早く署名が100人に達しますよーに。(投げやり)




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