2005年4月29日(金・祝)完走
第3回サンシャインスポーツクラブみどりさわやかマラソン(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
・ハーフ(一般男女)
エントリー10K(一般男女)
・5K(一般男女)
・3K(親子ペア)

エントリー
・355名+5組(137名/男ハーフ、16名/女ハーフ、118名/男10km、27名/女10km、35名/男5km、22名/女5km、5組/ペア3km)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温(10時/札幌管区気象台):13.4℃/40%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):西6m/s

レポート

  • 8時前に自宅を出発。大通りに駐車し、8時40分には会場到着。スタートまで1時間50分もある。ちょっと早すぎたか。
  • 曇り空の合間から青空が覗く。午後からは雨の予報だが、持ちこたえてくれそう。
  • 私にとっては今シーズンの開幕戦。昨年までは、みどりの日は、「岩見沢ロードレース」に参加してきたが、今年と来年は会場改修のため中止とのこと。代替にこの大会を選択。
  • スタート直前まで、じっくりウォーミングアップ。時間がありすぎ、ちょっとやりすぎの感も。
  • 途中、トイレを借りに行ったルネッサンスホテル内で、野球ユニフォームの一団に遭遇。「Buffaloes」のネーム入りバッグ。もしや日ハムと札幌ドームで対戦するオリックスの選手?最近のプロ野球には疎く、ほとんど選手を知らない。残念。
  • 〈キロ4分00秒~05秒のペース走〉
  • 1999年から大会に参戦し、これまでに42レースを経験。すべてで自己記録更新を狙ってきた。
  • 北海道マラソンでどこまで記録を狙えるか挑戦したい、そんな思いが年々強まる。若い頃の実績、経験もなく、42歳から始めたランニング。年齢とともに衰えていく体力を考えると、50歳までが勝負のような気がする。そう考えると残されたチャンスは決して多くはない。
  • そこで今年は8月28日の北海道マラソンに照準を合わせ、それ以前のレースは、トレーニングや調整の位置づけで臨むことにした。設定は、キロ4分00秒~4分05秒だ。
  • 募集要項では10Kのスタートは8時30分の予定だったが、実際には当日配布のプログラムに記載の8時35分。雪解けで増水している豊平川を横目で見ながら、ピストルの音に合わせスタートを切る。
  • 往路は、概ね向かい風。気持ちはキロ4分ちょうどのつもりだが、向かい風を考慮に入れると、4分05秒位のペースだろうか。距離表示がないため、ペースが確認できない。練習で培ってきた感覚だけが頼り。
  • たぶん女子のトップだと思うが、途中で1度は抜かれるが、強い向かい風の中で粘り、逆に引き離す。
  • ミュンヘン大橋を過ぎ、折り返し。時計の確認を忘れたため、ここでもペースが確認できない。給水を取り、気持ちも入れ直す。
  • 一つ、二つとくぐる橋の数を数えながら走る。ほぼ一定ペースで来ていると思う。
  • 終盤にきて残り2.5Kの距離表示。続いて幌平橋で残り1.5Kの表示。この間の1Kが4分15秒。ちょっと待て、感覚と10秒も違っている。
  • 気を取り直し、南大橋、南七条大橋をくぐり、スタート地点でもあるゴールラインを走り抜ける。最後の1.5Kが、5分55秒。そんなにペースを上げたつもりもないことから、残り距離表示が多少ずれていたのだろう。
  • 仕上がりは、キロ4分09秒。設定枠から、4秒ほど遅れた。もう少し走り込んで、ペース感覚の精度を上げねば。ただフラットペースで走り切れたことは成果。
  • 今年もゴールデンウィークの初日に、シーズンインの大会を迎えることができました。サンシャインスポーツクラブの皆さん、ありがとうございました。本当にお疲れさまでした。
  • またサンシャインスキークラブの一員として、運営のお手伝いができず、申し訳ありませんでした。
  • 距離表示の増設と精度確保を望みたい。また入賞者の速報掲示は氏名だけでなく、記録もお願いしたい。さらに順次行われる表彰が済んでも、速報掲示は残しておいて欲しいもの。

2005年5月5日(木・祝)完走
第17回豊平川ラン&ウォーク(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリーハーフ(公認)
・10K(公認)
・5K
・3K

エントリー
・2,398名+85組(ハーフ:1,268名、10km:556名、5km:278名、3km:296名+85組)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/札幌管区気象台):9.6℃/62%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):北北西6m/s

レポート

  • 例年であれば、桜並木の真駒内公園を駆け抜けることになるのだが、今年の桜の開花はいつもより少し遅れているようだ。
  • 受付、ストレッチ、ウォームアップといつもの手順をこなしていく。
  • 今日の課題は、キロ4分10秒から15秒のペースを押し通すこと。ハーフで1時間30分を下回るタイムを設定。
  • 札幌スタート15分前の9時35分過ぎに並ぶ。日差しはあるが、風が強く、ピストルを待つ間も寒くて、じっとしてられない。
  • 9時50分に、スタートのピストルが鳴った。千人を超えるランナーが、それぞれのペースで、競技場を飛び出した。
  • 〈風の豊平川河川敷〉
  • いつもならスタートから突っ込むのだが、押さえ気味に序盤は入る。それでもキロ4分ちょうどから4分10秒の感覚で走っているのだが、1キロ毎のラップは、4分16秒、4分17秒と設定より遅れる。
  • 今日のポイントは、風だ。風向きも横からになったり、また強弱もあったが、概ね向かい風だ。
  • 風があるとは言えほぼ一定ペースのつもりで走っているのだが、その後もチェックした1キロごとのラップは3分45秒から4分20秒と随分とばらつく。距離表示位置が前後してはいないだろうか。
  • 折り返し後は、追い風になると言い聞かせ、ペース維持を心がける。
  • そして11キロ地点を過ぎ折り返し。確かに向かい風は感じないが、前半で体力を消耗したせいか、楽になった感じがしない。1キロのごとの距離表示を数え、気持ちを繋ぐ。
  • 残り4キロを過ぎたあたりから、強い追い風。俄然、元気が出る。
  • 風の河川敷を後に、目指すは競技場。競技場周辺も以外とアップダウンがあることを再認識させられる。
  • 最後の力を振り絞り競技場の外を回った後、スタートして飛び出したのとは反対側のゲートから競技場に入る。フィニッシュ・アーチがどんどん大きくなる。ラストスパート、そしてゴール。設定より1分半早いタイムだ。
  • 札幌圏での大きな大会としては初戦の大会。大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。気持ちよく、走ることができました。
  • ペースメーキングの一助にと距離表示しているのであれば、正確な位置にお願いしたいもの。

2005年5月29日(日)棄権
第23回ラニング・オンSAPPORO(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリー10K(一般男女)
・5K(一般男女)
・3K(一般男女)
エントリー
・−
気象
・天候(10時):−
・気温(10時/札幌管区気象台):−℃
・風向風速(10時/札幌管区気象台):−m/s

レポート

  • 左腓骨疲労骨折のため棄権。

2005年6月12日(日)棄権
第20回アコムさっぽろ祭り市民マラソン(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース:フル/ハーフ/10K/6K3K
・フル(一般男女)
エントリーハーフ(一般男女)
・10K(一般男女)
・6K(一般男女)
・3K(一般男女・親子)
・1.5K(一汗・仮装)
エントリー
・−
気象
・天候(9時):−
・気温(9時/札幌管区気象台):−℃/−%
・風向風速(9時/札幌管区気象台):−m/s

レポート

  • 左腓骨疲労骨折のため棄権。

2005年7月24日(日)完走
第19回サフォークランド士別ハーフマラソン大会(北海道士別市)

大会概要

種目(コース
エントリーハーフ(公認)
・10K(公認)
・5K
・2K
エントリー
・1,164名(ハーフ:581名、10km:399名、5km:98名、2km:86名)
気象
・天候(10時):曇り
・気温/湿度(10時/アメダス士別):19.6℃/−%
・風向風速(10時/アメダス士別):西北西1m/s

レポート

  • 故障(左腓骨疲労骨折)上がりのレース。一昨年に続き、2度目の参加。北海道マラソンへ向け、調整レースの位置づけ。
  • 会場横の士別グランドホテルに前泊。当日朝、コンビニで朝食を買った足で、体育館に向かい、7時半過ぎに受付を済ます。
  • 8時半にホテルをチェックアウト。ストレッチ、ウォームアップといつもの手順をこなす。
  • 曇り空で、気温もまだそんなに高くないと思うのだが、湿度が高く、早くも汗ばむ。
  • 点呼を受け、スタートラインに着く。目標は、キロ4分15秒のペースで1時間30分。
  • 10時ちょうど、ピストルが鳴った。
  • 沿道の市民や、10時10分スタートの10キロの選手の声援の後押しにより早すぎた入りの1キロを、次の1キロでペース調整した後、田園地帯の入口となる20mの登りを持つ難関区間(2~3キロ)へ。
  • 頑張りすぎないように気をつけ、坂を登り切る。すぐに給水を取る。
  • 1周回目は、久々のレースを走る喜びを感じ、自然と微笑みがでる。ペースも多少の凸凹はあるが、10キロ地点で目標より20秒程度早い。どこまでこのペースを維持できるかが、今日の課題。
  • 2度目の坂を登り切った後、落ちたペースが戻らない。ちょうど、曇り空から一転、太陽が顔を出す。気温も上がってきた。
  • 1周回目の余裕はもはやない。貯金も使い果たす。脱水症状にだけはならないように、こまめな給水を心がける。
  • 18キロ地点で、目標タイムが無理なことを、鈍った頭の中で計算。粘れ、粘れと自分に言い聞かす。
  • 田園地帯から市街地に戻る。沿道の声援も再び大きくなる。残り1キロ。このままだと、30分台も危ない。
  • グリーンベルトの向こうに見えるゴールを目指し、スパート。かろうじて、30分台をキープしてゴォール。
  • 後でラップを見ると、ラスト1キロが、4分09秒。これでスパートのつもりだから、2周回目はガクンとペースが落ちてしまった訳だ。故障上がりで、走り込み不足が端的に出た結果だ。
  • 一流選手と一緒に走ることができた上に、真夏の北海道マラソンに向け、暑さトレーニングにもなった。また、後1ヶ月の間に解決しなければならない課題も明確になった。
  • 沿道の声援も随分と力になったし、生徒さんたちの給水もさわやかだった。大会関係者の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
  • 入浴の混雑を緩和するために、お風呂も3箇所に増えていたし、石鹸、シャンプーが備え付けられているなど、運営改善されていた。頭が下がる。

2005年8月28日(日)完走
2005北海道マラソン(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリーフル(公認)
エントリー:4,647名(男子:登録1,138名、一般2,842名、女子:登録225名、一般442名)
出走者:4,082名
完走者:2,683名/65.7%(男子2,355名、女子328名)
気象
・天候(スタート時):曇り
・気温/湿度(スタート時):28℃/45%
・風向風速(12時/札幌管区気象台):北北東2.5m/s

レポート

  • オリンピック日本代表選考会に指定されたこともある「北海道マラソン」は、真夏に開催される日本で唯一のマラソン大会(公認フル)です。今年で19回目を迎えました。参加資格もフルの持ちタイムで4時間と市民ランナーにとってはハイレベルで、この大会を目標とする市民ランナーも少なくありません。北海道と言えどもこの時期、気温が30℃を越えることもあり、例年、厳しい気象条件の中でのレースとなっています。
  • 過去最多の4082人が参加した今年もスタート時(12時10分)の気温が28℃と、30℃には届かなかったものの、強い日差しの中では、体感温度は優に30℃を超えていました。中盤以降は、晴れたり曇ったり、太陽が顔を出しても軽い天気雨となったり、一時強い雨が降ったりと目まぐるしく空模様は変わり、気温自体は下がらなかったようですが、体感的には前半より幾分楽に感じました。もちろん、走りによる苦しさは距離とともに増しましたが。
  • スタート(真駒内屋外競技場)とゴール(中島公園)の場所は変わりませんが、今年は2つの折り返しを持つ新コースとなりました。スタート直後の3キロまでは約40mの上り、それから高低差100mを15キロ地点まで下ります。その後はゴールまで概ねフラットなコースでした。全体的に走りやすい印象を持ちました。折り返しのあるコースなので、2連覇、3度目の優勝を果たした千葉チャンの走りもすれ違いざまにしっかりと確認することができました。
  • 187万都市札幌の中心部を駆け抜けるコースなので、沿道からの声援は途切れることがなく、とりわけ最終盤の大通り公園から札幌駅前通り、すすきの繁華街を経てゴールの中島公園までの大声援は、ランナー冥利、病み付きになること間違いなしです。声援の後押しがあったからこそゴールまでたどり着くことができたランナーも多いはずです。
  • 暑さ対策として給水ポイント10箇所、スポンジポイントも7箇所と十分に用意されていましたが、それでも途中、熱中症で足元がフラフラになってしまったり、痙攣を引き起こしたランナーを数多く見かけました。完走率65.7%が表すように、いかに厳しい気象条件下での42.195キロであったか、お分かりいただけると思います。
  • 完走後は、天然のシャワーを浴び(結構な勢いの雨降りでした)、毎年楽しみにしているボランティアによるマッサージサービスを受け、疲労の塊となった下半身をほぐしてもらいました。給水サービス、コース誘導、医療関係者等々運営に携わった関係者、ボランティアの皆さん、そして挫けそうな気持ちを奮い立たせてくれた沿道の皆さんには、感謝の気持ちで一杯です。来年に向け、また1年間トレーニングしていこうという気力が湧いてきました。北海道でのランニングシーズンは、せいぜい後2ヶ月半、大きなヤマを超えた気がするのは私だけでしょうか。
  • 最後に今後の大会運営上の要望を何点か記したいと思います。
  • 最初はトイレの数です。スタート直前までトイレを待つ人が長蛇の列を作っていました。同様にコース上のスポンジの数も、後方のランナーに対しては不足していたようです。ハーフ持ちタイムの引き上げという参加資格緩和などにより、毎年のように参加人数が増えている中、規模に見合った数の確保をお願いしたいと思います。
  • 次は運営上の問題とランナーのモラル両面を併せ持つ難しい問題です。具体的にはスタート時の混雑、タイムロスの話です。この件はどこのマンモス大会でも問題になっているのではないかと思います。一般参加でもストレスをほとんど感じることなくスタートできた昨年とほぼ同じゼッケンでのスタートとなった今年は、2~3キロ地点までイライラのし通しでした。スタート直後のコースが狭い、参加者増加、特に前方からスタートする実力がまちまちの陸連登録者が1,300人を超えたのが原因です。市民ランナーでも、記録を狙うには、陸連登録するしか手だてはないのでしょうか。私自身答えを持ち合わせていませんが、実力に見合った整列順の実現に向け、運営上の観点から是非検討をお願いしたいと思います。
  • 不釣合いなスタート位置を陣取ることに対するモラル上の観点からは、今一度1市民ランナーである私自信も反省したいと思います。

2005年9月4日(日)完走
第13回原始林クロスカントリー大会(北海道江別市)

大会概要

種目(コース
・10K(一般男女)
エントリー5K(一般・中学男女)
・3K(小学・親子)
エントリー
・878名(10km:418名、5km:141名、3km:221名+49組)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/アメダス江別):18.7℃/−%
・風向風速(10時/アメダス江別):北北西1m/s

レポート

  • 猛暑の中の北海道マラソンから、まだ1週間しか経っていないのに、ここ北海道では9月の声を聞いた途端、めっきり涼しくなりました。毎年のことながら、季節の移り変わりには、人間の及ばない自然の力を感じさせられます。
  • そんな中、札幌の隣に位置する江別市で開催された「原始林クロスカントリー大会」は気温19度の晴れと絶好の条件の中、約900人のランナーが、3キロから10キロのコースに挑みました。道立野幌総合運動公園を発着とするこのコースの特徴は、大会名称のとおり、高低差35mの未舗装の野幌森林公園に踏み出し、走りながら森林浴ができることです。ロードレースとはひと味違った楽しい大会です。
  • トレーナーによるレース前後のマッサージサービスがあったり、恒例の豚汁サービスや地元名物の売店出店などもあり、レース以外でも楽しめる内容でした。また、スムーズな記録記載の完走証発行や、お楽しみ抽選会も事前抽選と公開抽選を分けてスピーディーに進めるなど、大きすぎない規模ならではの小気味よい大会運営でした。大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
  • レース後に、何とカネボウ陸上部の伊藤国光監督とお会いしました。早速記念撮影を申し込んだところ、快く応じてくださいました。監督も、私と同じ5キロに参加されたようです。結果は、内緒です。

2005年9月11日(日)完走
2005きたひろ駅伝大会(北海道北広島市)

大会概要

種目(コース
・15.5K/6区(小学・少年団)
エントリー17.4K/5区(中学以上男子)
・15.1K/5区(中学以上女子)
エントリー
・305名/45チーム(小学生・少年団/15.5km:31チーム、中学以上男子/17.4km:11チーム、中学以上女子/15.1km:3チーム)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/アメダス恵庭島松):22.4℃/−%
・風向風速(10時/アメダス恵庭島松):南西1m/s

レポート

  • 今年で18回目の伝統駅伝大会。今年から北広島市民以外も参加できるようになったにもかかわらず、8月24日付の北海道新聞には、参加チームが少なく申込み締切延長の記事。
  • 蓋を開けると、45チームの参加と例年以上となった模様だ。
  • 快晴と天気にも恵まれたが、強い日差しの分、体感的にはきつかった。
  • コースは、総合体育館横の広場を中継点とし、エルフィンロード(サイクリングロード)内の2箇所を折り返すルート。北広島市街へ向かう際には、登り坂が続く。中継点の総合体育館に戻る坂が最後の踏ん張りどころ。思った以上にタフなコースだった。長い坂を喘いで登りながら、コース下見の怠りを悔いた。
  • 小学生が多く参加していることもあり、沿道には家族づれでの応援が目立つ。
  • たすきを受けて間もなく、第1折り返し後に1チーム、第2折り返し後にもう1チームに抜かれる。付くことができない。強豪チームの背中はどんどん遠のく。実力の差を思い知らされる。
  • そんな中、力づけてくれたのはチームメートや練習仲間の声援だ。最後の力を振り絞り、中継点の坂を駆け上り、「頼みます」とアンカーへたすきをつなぐ。最低限の責任は果たすことができた。
  • それぞれのチームが、それぞれの思いを胸に、たすきをつないだ。個人競技とは、一味違うおもしろさとレッシャーを満喫できた。
  • レース終了後の全チームに当たる抽選会も楽しかった。景品は、たまねぎ、ばなな、パイナップル、栄養ドリンクなど。
  • 体育協会を始めとする大会関係者の皆さん、ありがとうございました。
  • ただ、レースのおもしろさ演出する総合体育館とエルフィンロードを結ぶ坂は、選手がすれ違うには道幅が狭すぎる。加えて、応援の人の通路を確保していないため、コースに入り込んだ人が坂を下る選手の障害となっていたケースもあった。安全上、改善を望みたい。

2005年9月19日(日)完走
たきかわコスモスマラソン2005(北海道滝川市)

大会概要

種目(コース
エントリーハーフ
・10K
・5K
・3K
・1.5K
エントリー
・545名(ハーフ:227名、10km:131名、5km:73名、3km:40名、1.5km:74名/37組)
気象
・天候(10時):曇り
・気温/湿度(10時/アメダス滝川):22.3℃/−%
・風向風速(10時/アメダス滝川):南南西5m/s

レポート

  • 9月、10月は、北海道内各地でマラソン大会が目白押しです。
  • そんな中、敬老の日に開催された「たきかわコスモスマラソン2005」では、500名を超えるランナーが、20組の種目に分かれ、親子ペア1.5キロから、ハーフまでの距離に挑みました。
  • 開催地の滝川市は、札幌から北東に85キロ、空知の中核都市です。NHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」(1987年)のモデルとなった黒柳徹子さんの母、黒柳朝さんのふるさとでも有名です。
  • コースは、池の前水上公園をスタートし、道の両脇に積まれたタマネギのコンテナの間を抜け堤防に駆け上がり、石狩川沿いに下った後、雄大なグライダーの発着を横目に、今度は空知川を上り、折り返すコースです。堤防を幾度となく登り下りする上に、当日は風が強く、またスタート後には気温以上に日差しも強くなるなど、私にとっては、結構厳しい21.0975キロでした。
  • 北海道の初秋をとても気持ち良く走ることができました。大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
  • 池の前水上公園(第1駐車場)のほか、「滝川ふれ愛の里」(第2駐車場)が駐車場として用意されていたが、誘導・案内がなかった。改善を望む。
    また、レース後の温泉入浴では疲れも吹っ飛ぶのだが、割引券ではなく無料券だとうれしいのだが。無理だろうか。

2005年9月23日(金・祝)完走
第20回豊平川サーモン駅伝(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
・8K/3名(ファミリー、ジュニア)
エントリー10K/4名(一般女子、混成、壮年)
・29K/5名(一般男子、一般混成)


エントリー
・239組/1,085名(8km3名編成:4組、10km4名編成:102組、29km5名編成:133組)
気象
・天候(10時):雨
・気温/湿度(10時/札幌管区気象台):16.9℃/91%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):北西1m/s

レポート

  • 札幌の中心部をを南北に走る豊平川。戦後の人口増加に伴う水質悪化により鮭の遡上が途絶えましたが、1978年に始まった「カムバックサーモン運動」後、徐々に水質は回復し、今では放流した鮭の遡上が戻りつつあります。
  • その豊平川河川敷をコースに開催された駅伝。昨年より参加チームが25組も増え、ランナーの総数も千名を超えました。
  • 毎年5月に開催されていた歴史ある札樽駅伝が今年は資金難で中止になったり、EKIDENカーニバル札幌大会の開催もなかったことから、この大会が管内では規模、レベルの点で、最大の駅伝となりました。
  • コースの河川敷サイクリングロードの両側には、早くから大小、色とりどりのテントがびっしりと設営。
  • あいにくの雨の中の駅伝となったが、タスキをつなぐのに、支障となるほどではなかった。
  • 混成組1区(10時25分過ぎの第2スタート)を預かった私は、インターバールトレーニングをさぼってたツケ(長い距離を走る練習は続けていたのですが)が出てしまいました。
  • 11時15分の第3スタート前には、既にゴールしたチームがあちこちで喉の乾きを潤すとともに焼き肉・ジンギスカンパーティーを始め出す。もちろん、第3スタートチームの応援も怠りません。
  • レース後は、山のように積まれた「鮭」が、表彰、抽選会で、あっという間に消えてしまいました。
  • 実に楽しい1日を過ごさせていただきました。大会関係者の皆さん、ボランティアの生徒さん、雨の中、ありがとうございました。
  • 一番距離の長い組が、最終の第3スタートとなっているため、既に走り終えた組は表彰式までの待ち時間がどうしても長くなってしまう。スタート時間の見直しが可能か検討をお願いしたい。

2005年10月2日(日)完走
第30回札幌マラソン(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース:ハーフ/10K5K/3K/2K
エントリーハーフ(一般男女)
・10K(一般男女・高校男)
・5K(一般・車いす)
・3K(中学男女・親子)
・2K(親子)
エントリー
・10,518名(2km:234名+227組、3km:552名+145組、5km:1,531名+車イス8名、10km:3,277名、ハーフ:4,172名)
気象
・天候(10時):曇り
・気温/湿度(10時/札幌管区気象台):18.7℃/52%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):南南東1m/s

レポート

  • 第30回記念札幌マラソンは、北日本最大の1万人を超える市民ランナーが、チビッコ・親子の2キロから、一般のハーフまで、札幌・真駒内屋外競技場を発着に、それぞれの距離に挑みました。
  • ハーフマラソンでは、三越前を折り返し点として札幌のメインストリート・駅前通を往復します。特にすすきのから三越前までの沿道を埋め尽くした家族・仲
  • 一般市民から大声援を受けながらのランは、ランナー冥利につきます。
  • 10キロの部には、谷川真理さんが参加。テレビ番組編成換えのこのシーズン、恒例の芸能人ミニマラソンを前夜走ったばかりなのに、そのバイタリティーには驚かされます。
  • 私の参加したハーフは、上田札幌市長のピストルで、午後11時50分にスタート。昨年のタイムを参考に決まるゼッケン番号ごとにスタートゾーンが指定されるルールで、幸い前のゾーンからスタートできた今年は、ピストルを持つスターターを初めて目にすることができました。遠くで鳴ったピストルを聞いた後スタートラインに到達するまで1分半近くもかかった昨年とは雲泥の差です。
  • もう一人の特別ゲスト・カネボウの高岡寿成さんは、残念ながら参加予定のハーフを走らず応援側に回っていました。
  • 正午の気温が、昨年より5℃以上高い20.5℃、加えて日差しも強ったことから、全般にタイム的には昨年より幾分厳しかったようです。
  • 18キロ地点の最終給水テーブルには、なんとコニカミノルタ陸上部のトップアスリートの皆さん(ワイナイナさん、松宮さんなど)が紙コップを手に、サービスしていたようです。そうと知っていれば、いつもパスする最終給水を取ったのですが。残念。
  • マンモス大会にも拘わらず、スムーズな運営がなされていたと思います。関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
  • 記録計時にはトルソータグを利用していたが、何らかのトラブルにより計時されない事例があったようだ。万全を期してもらいたいもの。
  • 手荷物の預け・受け取り時には、行列ができていた。対応の増員を望む。

2005年10月23日(日)完走
第26回北海道ロードレース(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリーハーフ(一般男女)
・10K(一般男女)
・5K(一般・高校・中学男女)
エントリー
・2,050名(ハーフ:1,195名、10km:606名、5km:249名)
気象
・天候(10時):曇り
・気温/湿度(10時/札幌管区気象台):14.1℃/63%
・風向風速(10時/札幌管区気象台):北北西5m/s

レポート

  • 今では道内屈指の規模、実力を誇る北海道マラソンクラブの誕生を記念して昭和55年に第1回が開催されたこの大会も、今年で26回目。今年もシーズン終盤のビッグレースに、クラブメンバーが裏方として運営に当たる。
  • 例年なら、寒さ対策に頭を悩ませるこの大会だが、今年は気温14、5℃とこの時期としては比較的暖かい。
  • 春には桜が咲き乱れていた会場の真駒内公園も、平地まで下りてきた紅葉が今は真っ盛り。四季のすばらしさを実感。
  • 競技場をスタートし、真駒内公園から豊平川河川敷に抜け、ハーフは東橋を過ぎて折り返すコース。タイムを大きく左右する風も弱く、前半は向かい風、後半は追い風。好タイムが期待できる絶好の条件。
  • 女子の部に私は誤ってエントリーしてしまった私は、受付で予備のゼッケン番号をもらい男子の部に変更。
  • 2,000名を越えるランナーが、10時のハーフのスタートを皮切りに、10キロ、5キロの距離を、それぞれのペースで走りゴールを目指した。
  • レース終了後は、表彰式に引き続き恒例のお楽しみ抽選会。最後までの多くのランナーが参加し、短い北海道の秋を満喫。
  • 私にとっては、シーズンの最終レース。挫折もあった中、最後は何とか無事に走り終えることができた。北海道マラソンクラブの皆さん、スムーズな大会運営、お疲れさまでした。また、楽しい一日をありがとうございました。
  • 例年に比べ暖かいと言えども、曇り空、風のある中、お楽しみ抽選会は寒かった。景品の数も多く、楽しみにしている参加者も多いのだが、時間が掛かりすぎだと思う。スピードアップを狙い今年は2人で進行していたが、あまり効果はなかった。事前抽選を取り入れるなどの改善を望みたい。