2012年1月15日(日)完走
2012ゴールドウインカップクロスカントリースキーフェスティバル(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリー男子組リレー(高校生以上男子×3名/2時間)
・混成組リレー(中学生以上男女又は女子のみ×3名/1時間)
エントリー
・男子組リレー:8組、混成組リレー:28組
気象
・天候(9時30分):曇り
・気温/湿度(9時30分):-7.4℃/36%
・風向風速(9時30分):南2m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・Fischer RCS skatecut cold 182cm (stiff) / CR6
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈DOMINATOR〉Race Zoom Old Snow + Race Bullet Old Snow 1:1
・トップ:−
・スタート:−
評価・感想
・1キロ過ぎのUターン箇所がふかふかだったのを除いて機械整備(圧雪とグルーミング)された特設コースは、降雪がなく冷え込みが続いているため乾燥気味の雪、低フッ素ワックスで十分な状況。スタート前のスキーテストから、ストレート系より感触のよかったクロス系のストラクチャーを選択。滑りに差が出やすい250mの下りでも、追い抜くことはあっても、抜かれることはなかった。

レポート

  • 1月15日、「2012ゴールドウインカップクロスカントリースキーフェスティバル」が、FIS公認クロスカントリースキーコースを持つ札幌市白旗山距離競技場で開催されました。
  • 1.5キロの特設コースを3名1組のチームで周回し、制限時間内での周回数を競うというユニークなこの大会は、今回初開催となったもので、2時間の男子組には8チームが、1時間の混成組には28チームが参加し、個人戦とは違った盛り上がりを見せました。
  • 日本代表チームの吉田圭伸選手(冬戦教)や、昨年まで日本代表だった夏見円選手(JR北海道)もそれぞれチームを組んで参加し、世界の滑りを披露してくれました。楽しみながら滑っていましたが、もちろん、それぞれの組で優勝です。
  • 男子組に参加した第1走の私は、男子組の中で多分最高齢、スタートこそ勢いよく飛び出したものの、すぐ後続に抜かれます。先は長いと自分に言い聞かせ無理はしなかったものの、1周回だけで息が上がってしまいました。そして第2走へのタッチ。
  • これを2,3回繰り返すと、気分が悪くなってきました。明らかなオーバーペースです。50歳を過ぎたオジさんには、このスプリントリレーはきつ過ぎです。
  • そこから、押さえた走りに徹することで、何とか無事に制限時間を迎えることができました。力の配分がとにかく難しい。
  • 競技終了後は、表彰式に続き抽選会。景品は、Fischerスキー(スケーティング)のトップモデルでした。欲しかった。
  • 今シーズンの初戦はチーム戦。本当に楽しく1日を過ごすことができました。これだけ盛り上がった大会、是非来年も開催していただきたいものです。主催の札幌スキー連盟の皆さん、協賛のゴールドウインの皆さん、ありがとうございました。

2012年1月22日(日)完走
第22回たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会(北海道鷹栖町)

大会概要

種目(コース
エントリー10Kフリー(59歳以下男・中学男)
・5Kフリー(60歳以上男・一般女・中学女)
・3Kクラシカル(小5・6各男女)
・2Kクラシカル(小3・4各男女)
・1Kクラシカル(小1・2各男女)
エントリー
・221名(小学:129名、中学:25名、一般:65名、オープン:2名)
気象
・天候(10時):雪
・気温/湿度(10時/旭川地方気象台):-6.3℃/87%
・風向風速(10時/旭川地方気象台):北北西1.0m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS 176 Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/R-0.4浅
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈TOKO〉HF Red
・トップ:ー
・スタート:ー
評価・感想
・前日の天気予報に反し、明け方からの雪。そのせいで、コースはソフト。冷え込みもそれほどではない。万が一に備え、新雪用に用意していたスペアスキーを選択。1周回目は良く滑ったのだが、2周回目、特に後半は重く感じた。

レポート

  • 1月22日、降雪の中、「第22回たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会」が、北海道第二の都市旭川の北に隣接する鷹栖町で開催され、セント旭川ゴルフ倶楽部内に設けられた起伏に富んだコースに、就学前の児童から80歳以上の年代までと幅広い世代の選手たちが挑みました。
  • 参加者の半数以上が小学生なのは、この地域はクロスカントリースキーが北海道で一番盛んな地域で、生徒たちは地域に数多く存在する少年団に所属し、日頃から練習に励んでいるからです。会場には、少年団ごとにテントが連なります。
  • 見事なフォームでスキーを滑らせる子どもたちの頑張りを目の当たりにすると、思わず「頑張れ!」と声が出てしまいます。スポーツに取り組む真剣な気持ちが伝わってくるからです。
  • 私は手作りのこの大会が好きで、今年で6回目の参加となりました。3キロ手前で一気に登る50m(高低図)、私の参加した10キロはこれが2回、いつものことながら、いや歳とともに年々きつくなっていきます。
  • ゴール後は、うどん、蒸かしイモ、ホットミルクで腹ごしらえ、美味しくいただきました。
  • 大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。来年もまた、お邪魔したいと思います。

2012年2月5日(日)完走
第32回札幌国際スキーマラソン大会(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース:スキーマラソン歩くスキー
エントリー50Kフリー(一般男女)
・25Kフリー(一般男女)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・2,088名(50K:620名、25K:521名/歩10K:501名、歩5K:292名、歩3K:154名)
気象
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(9時/札幌ドーム):-4.5℃/36%
・風向風速(9時/札幌ドーム):静穏

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・ATOMIC Beta RS:10 Race 184cm(soft)/0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉SYSTEM3 Red
・レース:〈TOKO〉LF Red
・トップ:〈SWIX〉CERA F/FC78(焼きつけ)
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED LIQUID
評価・感想
・TOKO HFレッド/R0.4浅とLFレッド/0407の2台を前日にテストし、後者を選択。前日夜、うっすらと降雪があったが、当日は思惑通りの乾燥雪。勝負レース用に、パウダーと液体を上塗りのフルコース。コースは全般にソフトで、雪質も前後半で大きな変化はなかった。周囲との比較で、85〜90点の滑りで合格といったところ。

レポート

  • さっぽろ雪まつりの開幕を翌日に控えた2月5日、「第23回札幌国際スキーマラソン大会」が開催され、札幌ドームを発着する3キロ、5キロ、10キロの歩くスキーの部と25キロ、50キロのスキーマラソンの部に海外10カ国を含む2千名超の参加者が、日頃の運動不足の解消に、また記録への挑戦とそれぞれの目的を持って、真っ白な大自然のなかで心地よい汗を流しながら、ゴールを目指しました。
  • 例年より1週間だけ早まった日程の影響もあってか、昨年より五百人ほど参加者は減少しましたが、曇り空ながら降雪や風のない穏やかな条件の下での開催となりました。
  • この大会は、ワールドロペット・リーグに参加している世界15大会の一つで、アジアでは唯一の大会です。うち10大会を完走した「ワールドロペットマスター」は、世界で約2千6百名、国内でも45名を数えます。
  • 今回で10回目の参加となった私は、8時50分のピストルと同時に、50キロの旅路へと出かけました。GPSロガーをニット帽に忍ばせて走りましたが、思いのほか、きれいにコーストラック(KMLファイル←DL後、Google Earthで開いてください)を拾えました。
  • いつもなら3キロ過ぎまで続く最初の登り坂でオーバーペースに陥ってしまうのですが、今回は、ペース配分を意識して滑ることを心がけました。
  • ところどころ踏みすぎたアクセルを戻しながら、距離を進めることができたことから、過去に何度も泣かされてきた42キロ過ぎの焼山、80メートル超を一気に駆け上がる心臓破りの急坂を、楽にとは言いませんが初めて余力を持って登りきることができました。一度の転倒もなく滑りきったのも初めての経験、まさに思い通りのレース展開でした。
  • 大会関係者、自衛隊、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。ゴール後は、軽食や豚汁のサービスを受けながら、さわやかで心地よい疲労感に浸ることができました。冬はこの大会、夏は北海道マラソン、私のマラソン人生においてこの2つは決して外すことはできません。

2012年2月26日(日)完走
十勝大平原クロスカントリースキー大会 2012 in おびひろ(北海道帯広市)

大会概要

種目(コース
エントリー競技スキー58Kフリー(一般男女)
・競技スキー28Kフリー(一般男女)
・歩くスキー10K(一般)
・歩くスキー5K(一般)

エントリー
・545名(58K:129名、28K:177名、歩10K:157名、歩5K:82名 )
気象(2月26日)
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(9時/帯広測候所):-11.7℃/77%
・風向風速(9時/帯広測候所):南0.9m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS 176 Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/R-0.4浅
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈DOMINATOR〉Race Zoom New Snow
・トップ:〈SWIX〉CERA F/FC78(焼きつけ)
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED LIQUID
評価・感想
・スタート時の気温は-10℃以下。3日前の大雪でコースは最初から最後までソフト。加えて、スタート直後から降り出した雪が積もり始める難しいコンディション。当日の天気予報が毎日変わる中、選択したストラクチャー、ワックスは合格点、滑ってくれたと思う。前半の冷え込みを考えると、レースワックスはRace BULLETとのミックスがベストだったかも。

レポート

  • 十勝大平原クロスカントリースキー大会2012 in おびひろ」が2月26日、農業王国の十勝・帯広市のTBK・日立オートモティブシステムズ十勝試験場を発着点に開催され、歩くスキーの部5キロから最長は競技の部58キロまでの雄大な日高山脈の裾野に広がる全4コースに、542人が出場し体力の限界に挑みました。
  • 当日は曇り空ながら冷え込みが厳しくスタート時の8時半の気温は−10℃以下。スタート直後から降りだした雪がコースに降り積もる難しいコンディションは、距離とともに選手たちの体力を奪います。風が弱かったのが救いです。
  • そんな選手たちは、ドリンク類のほか生チョコ、バナナなどが振る舞われたコース上5カ所の給食所でエネルギーを補給しました。ゴール後は、豚汁やとろろ飯、ヨーグルトやチーズなどが提供され、心は程よい疲労感と、お腹は十勝の味覚で満たされていました。
  • 今回私は、今シーズンの最終戦として初めてこの大会に参加し、58キロを滑走しました。札幌国際スキーマラソンより5キロほど距離は長いものの、アップダウンが比較的少ないことから、体力的には余裕を持って走りきることができると、スタート前に考えていました。
  • ところが、難しいコースコンディションで体力を消耗し、後半はちょっとした登りでも本当にきつかったです。息も絶え絶えの状況で、わずかに4時間を切るタイムでゴールしました。
  • アップダウンが少ない分、体を休める下りも少なく、体全体をずっと動かし続けなければなりませんでした。難しいコースで、また一つ良い勉強をさせて頂きました。
  • 大会関係者の皆さん、長いコースの整備本当にお疲れ様でした。コース上、ゴール後の給食、堪能させて頂きました。ありがとうございました。これからランニングシーズンに向けた準備に入ります。