2015年1月18日(日)完走
第25回たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会(北海道鷹栖町)

大会概要

種目(コース
<フリー>
エントリー10K(59歳以下男・中学男)
・5K(60歳以上男・40歳未満・以上女・中学女)
・3K(75歳以上男・60歳以上女)
<クラシカル>
・3K(小5・6各男女)
・2K(小3・4各男女)
・1K(小1・2各男女)
<継走の部(フリー2K×4)>
・小学生の部
・一般の部

エントリー
・279名+30チーム(小学:152名、中学:30名、一般:97名、継走:小学生19チーム+一般11チーム )
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/旭川地方気象台):-12.4℃/75%
・風向風速(10時/旭川地方気象台):東0.8m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・ATOMIC Beta RS:10 Race 184cm(soft)/0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉SYSTEM3 Red + SYSTEM3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉HF Red
・トップ:〈TOKO〉JET STREAM FF-01 POWDER
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・ある程度の冷え込みは覚悟していたが、予想以上に雪温は低く、試走時には雪の軋む音がするほどだった。スタート時の11時前後でも状況は、大きく変わることはなく、滑りは全体に渋かった。急遽塗った低温用リキッドのスタートワックスの効果で、1周目は2周目より多少滑った印象。レースワックスにはブルー系を加え、もう少し細かい目のストラクチャーの方が良かったか。

レポート

  • 北海道第二の都市・旭川市に隣接する鷹栖町で「第25 固たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会J が開催され、少年団に所属する小1の子供たちから80 歳を超える大ベテランまでのクロカン愛好家が全道各地から集い、アップダウンのきついゴルフ場内の特設コース(年代別に最短1キロから最長10キロ)に挑みました。
  • 当日の天候は、晴れ。冷え込んではいましたが、風もなく、気象コンディションは絶好のクロカン日和。
  • その一方、雪温が想定していたよりもはるかに低く(多分マイナス10度以下)、滑走時には雪の車しむ音がするような状況。そのため、滑りは渋く、ダラ坂の下りでも休むことができず、5 キロコースを2 周回する10キロに参加した私は、消耗戦を強いられることとなりました。
  • クロカンの盛んな道北地方での開催。少年団のテントが立ち並び、子供たちは指導者や母親のサポート・声援に応えようとカを振り絞る。札幌圏では見られない光景です。この中から将来のオリンピアン誕生を願ってやみません。
  • シーズン初戦として参加して今年で9回目の参加、私にとってすっかり恒例行事となりました。今年も気持ち良く汗をかくことができました。大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

2015年1月25日(日)完走
江別市制60周年記念第30回原始林クロスカントリースキー大会(北海道江別市)

大会概要

種目(コース
エントリー10Kフリー(一般男女)
・5Kフリー(一般・中学各男女)
・3Kフリー(小学男女)
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・330名(10K:215名、5K:45名、3K:9名、歩5K:42名、歩3K:19名)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/アメダス江別):-9.9℃/ー%
・風向風速(10時/アメダス江別):東0.9m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・ATOMIC Beta RS:10 Race 184cm(soft)/0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉SYSTEM3 Red + SYSTEM3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉HF Red
・トップ:〈TOKO〉JET STREAM FF-01 POWDER
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・先週ほどではないものの冷え込みとソフトコースを予想。そこで先週のスキーそのままに、リキッドのスタートワックスだけを重ね塗り。結果、ジャストフィット、嵌まった感、先週とは打って変わってとても良く滑りました。

レポート

  • 札幌市に隣接する江別市で、市制施行60周年記念原始林クロスカントリースキー大会が開催され、硬式野球場を発着し、運動公園内や、林道を駆け抜ける3キロから10キロのコースに、約300名の参加者が挑戦しました。
  • 当日の天候は、晴れ。明け方は冷え込みましたが、日差しのせいか、寒さはそれほど感じません。また、風もなく、絶好のクロカン日和となりました。
  • スノーモービルでそりを引いて整備したコースのため、進行方向に波打っており、バランスが取りづらいのは、毎年のことです。また、コース幅も狭く、追い抜きポイントが限られているため、位置取りが重要となります。
  • 10キロに参加した私は、幸いにも最前列からスタートできましたが、選手同士の接触で最も転倒しやすいスケーティング禁止ゾーンを慎重に進んだため、完全に出遅れてしまいました。それも実力と思い、流れに乗って終盤まで距離を進めます。
  • ペースをセーブしたつもりでも、最後はいつものように余力がまったく残っていませんでした。歳とともに年々体力は低下していきますが、それでも思う存分に運動ができることに感謝しなければなりませんね。
  • スタート前に入賞に届くか届かないかのギリギリを予想しましたが、結果はかろうじて表彰して頂くことができました。大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

2015年2月1日(日)完走
第35回札幌国際スキーマラソン大会(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリー50Kフリー(一般男女)
・25Kフリー(一般男女)
・歩くスキー11K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・2,139名(50K:622名、25K:533名/歩11K:502名、歩5K:271名、歩3K:211名)
気象
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(9時/札幌ドーム):-2.7℃/48%
・風向風速(9時/札幌ドーム):北3m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・Fischer RCS skatecut cold 182cm (stiff) / CR6
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red + System3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉HF Red + IceGreen 1:1
・トップ:〈TOKO〉JetStream Moly
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR
評価・感想
・予想どおりのザラメ雪にワックス・ストラクチャーのジャストフィットを確信し、スタートすると、コースの一部にはうっすらと新雪。明け方に降雪があった模様。ラスト数キロは吹雪の中。ザラメ雪は思ったより深かったものの滑り自体は悪くなかったが、新雪部はクロスストラクチャーでは詰まり気味。適用範囲の狭いクロス系よりは、オールラウンドのライナー系のストラクチャーの方が良かった印象。

レポート

  • 「第35 回札幌国際スキーマラソン大会J」が2月1日に開催され、札幌ドーム周辺を発着するスキーマラソンの50、25キロと歩くスキーの11、5、3キロの5コースに、合わせて2,017人が参加しました。
  • 「国際」の名称を冠しているこの大会は、世界20大会からなる「ワールドロペット・リーグ」のひとつであり、ロシア、アメリカを始めとする海外13カ国から74名もの参加がありました。
  • 大会2 目前までは、暴風雪の天気予報でしたが、午前9時の気温はマイナス2.7度、天候は曇りながら風もなく、まずまずの気象条件です。
  • スタート後は一変。晴れたと思ったら突然降雪が強くなったりと目まぐるしく空模様が変化します。
  • またここ数日まとまった降雪がなく、下り坂ではコースが固く、カーブで曲がりきれずに転倒する選手が続出。折れたポールが何本もコース脇に落ちていました。
  • 50 キロに参加した私は、固いコースが苦手のため、安全運転に徹しました。その結果、前方の転倒選手を避けきれずに転んだのが1 回と、それだけで済みました。
  • そのお陰で、余力を持って31.5キロ地点の白旗山競技場に入りましたが、最大の難所の焼山登坂ではもはや歩くのが精一杯の始末。
  • 焼山を抜けた後は、いつもならゴールの札幌ドームを望む高台を、高揚感を持って楓爽と進むのですが、今回は暴風雪でまったくドームが見えないうえに、強烈な向かい風に苦しみました。
  • ゴール前の直線では向かい風が一段と強くなりましたが、コース両脇からの声援をカに変え、何とか12個目の完走メダルを首から掛けてもらうことができました。
  • 50 キロの長丁場は合計登高767メートルの国内屈指の難コース。何歳まで挑戦できるか分かりませんが、これからも自分の限界に挑んでいきたいと思います。大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。。

2015年2月11日(水・祝)完走
第39回ちとせホルメンコーレンマーチ(北海道千歳市))

大会概要

種目(コース
エントリー33Kフリー(高校以上男女)
・7Kフリー(中学以上男女)
・4Kフリー(シニア男、一般女)
・歩くスキー4K

エントリー
・356名(33K:211名、7K:62名、4K:37名/歩4K:46名 )
気象
・天候(9時):曇り
・気温/湿度(10時/新千歳空港測候所):-4.6℃/ー%
・風向風速(10時/アメダス千歳):南南東1.0m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・Fischer RCS skatecut cold 182cm (stiff) / CR6
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red + System3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉HF Red + IceGreen 1:1
・トップ:〈TOKO〉JetStream Moly
・スタート:ー
評価・感想
・最初から最後までアイスバーンのコース。先週の札幌国際スキーマラソンで使用したスキーをそのまま流用。これだけ固いコースだとどんなスキーでも滑る印象。固いワックスを入れておいたので、レース後でも滑走面は白くなっていなかったので、合格点といったところ。

レポート

  • 建国記念日の2月11日、「第39回ちとせホルメンコーレンマーチ」が北海道の空の玄関口・千歳市の青葉公圏内を発着し、支勿湖国有林道を駆け抜けるコースで開催され、、タイムを競う33キロ、7キロ、4キロの部と、タイムを競わない歩くスキーの部(4キロ)の4 種目に350名を超えるエントリーがありました。
  • 「ホルメンコーレンマーチ」は、クロスカントリースキーの本場ノルウェーで毎年開催される大会から名称を借りているとのこと。その関係で交流のある同国から駐日大使館員のマルカさんをゲストに迎え、9時20分にその号砲で最長の33キロの選手が一斉にコースに飛び出していきました。
  • 私の参加した33キロは、折り返し地点まで緩やかに上り、折り返してからは緩やかに下るといった、アップダウンの少ないコースです。アップダウンが少ないということは、休める下り坂もないことを意味し、ひたすら身体を動かし続けなければなりません。まるでマラソンを走っているようでした。
  • 季節はずれの雨が3日前に降り、その後冷え込んだ影響で、コースは最初から最後までアイスパーン。その分、スキーは良く滑りましたが、金属エッジのないスキーでは、押さえがきかず、バランスを取るのが非常に難しく、少しでも気を抜くと転倒してしまいそうになる状況でした。
  • 2003年以来2度目の参加でしたが、今度は、苦手の固いコースではなく、得意のソフトコースを大きな動きで滑りながら、普段は入ることのできない林道の景色を楽しみたいものです。
  • ゴール後は、千歳市スポーツセンター内で、食べ放題の豚汁とスープをおいしくいただいたうえに、抽選で当たったお菓子まで頂戴しました。大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

2015年2月15日(日)完走
第27回恵庭クロスカントリースキー大会(北海道恵庭市))

大会概要

種目(コース
・30Kフリー(一般男)
エントリー15Kフリー(一般男女)
・10Kフリー(シニア男、一般女)
・5Kフリー(ジュニア男女、小学生)
・リレー5Kフリー×4(一般、自衛隊)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・988名+28組(30K:225名、15K:298名、10K:87名、5K:19名、リレー:28組/歩10K:150名、歩5K:118名、歩3K:91名 )
気象
・天候(9時30分):雪
・気温/湿度(9時30分):0℃/93%
・風向風速(9時):北北西4.5m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS 176 Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/R-0.5浅
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈TOKO〉HF Red + HF Yellow 1:1
・トップ:〈SWIX〉CERA F/FC78(焼きつけ→ロト・コルク)
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR
評価・感想
・湿雪の新雪。ソフトコースで一部積雪が深いところがあったり、最初と最後は吹雪でしたが、とても良く滑りました。久々に、ストラクチャー、ワックスとも当たりました。
  • 札幌市と新千歳空港のほぼ中間に位置する恵庭市で「第27回恵庭クロスカントリースキー大会」が開催され、距離競技の部、歩くスキーの部、リレーに千百人を超えるエントリーがありました。
  • 9時30分、恵庭市長のピストルで距離競技の部の30キロがスタート。気温は零度前後でしたが、見通しが利かなくなるほど風雪が強く、体感的はマイナス十度にも感じました。
  • 恵庭市畜産共進会場を発着し、普段は立ち入ることのできない陸上自衛隊の演習場内の林道を駆け抜けるコースは、アップダウンが少なく、初心者でも滑りやすいのが特徴です。
  • 当初は少雪でコース作りが大変だったようですが、ここ数日の積雪で、コース全面が柔らかく、部分的にはスキーの先端が取られそうな箇所もありました。
  • 15キロの部に参加した私は、得意のソフトコースで、途中の給水も誰も取らないのでパスし、170bpmを超える心拍数で引っ張ります。最後の数キロは、遮るものがまったくない吹きっさらしの雪原。歩くスキーの参加者の間を縫うように、強風に立ち向かい、ゴールを目指しました。
  • 吹雪の中、微妙なアンジュレーションが見えずにゴール手前でバランスを崩し転倒してしまいましたが、すぐに起き上がり1時間余りで完走。自分なりに、満足のいくレース運びができました。
  • 千歳、恵庭とスーパースケーティング多用の大会が続き、すっかり両二の腕が筋肉痛です。ゴール後は、あまりの寒さに耐えかね、会場で同時開催されていた「えにわ雪んこ祭り」の屋台に立ち寄ることができずに、早々に帰路につきました。自衛隊の皆さん、ボランティアの皆さん、大会関係者の皆さん、本当にお世話になりました。

2015年3月14日(土)〜15日(日)完走
第35回バーサーロペットジャパン(北海道旭川市)

大会概要

種目(コース
3月14日(土)
エントリー45Kフリー(一般男)
・30Kフリー(一般男女)
・15Kフリー(一般男女)
・5Kフリー(40歳以上男女、中学男女、小学男女)
3月15日(日)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・ミニロペット1K(幼児・小学3年以下、引率者)
○チームスプリント
・1.2Kフリー×2(一般・高校・中学各男女、小学)
エントリー
・2,842名+43組(45km:87名、30km:84名、15km:306名、5km:178名、伴走:2名、チームスプリント:43組 /歩10K:494名、歩5K:1,182名、ミニロペット1K:509名)
気象(3月14日)
・天候(9時30分):晴れ
・気温/湿度(10時/旭川地方気象台):2.1℃/60%
・風向風速(10時/旭川地方気象台):東1.3m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・ATOMIC Beta Race Skate 184cm/SWIX SuperRiller 1mm
グライド
・ベース:〈DOMINATOR〉Race RENEW
・レース:〈TOKO〉HF Yellow
・トップ:〈SWIX〉Cera F FC8
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR
評価・感想
・時間とともに気温が上がり、コースが緩むことを想定し、1ミリのスーパーリラーを入れました。1周回だけなら、コースがしっかり整備されていたので、スーパーリラーは不要だったかも知れませんが、コースが崩れ、同時に体力の落ちる長丁場の終盤では、スキーの目は細かすぎず、粗すぎず1ミリでちょうど良い抜けでした。

レポート

  • 第35回バーサーロペットジャパンのクロスカントリー競技が、3月14日に開催され、早春を思わせる陽気の中、約560人が最短5キロから最長45きろまでの起伏に富んだ距離コースに挑みました。
  • 10回目の参加となった私は、15キロコースを3周回する45キロに挑戦しました。2キロすぎから延々と3キロも続く坂を3回も登り、総合計登高が1,167メートルにも達する精神的にもタフな難コースです。
  • 頑張りすぎた前日の15キロ試走での疲れが抜けきらず、完走できるか不安を抱えたままのスタートとなってしましました。
  • 幸い、スキーが入って荒れる前のコースは良く滑り、また気温が上がってきた後半もスーパーリラーの目が合っていたのでそれほど減速することなく、何とか体力が最後まで持ちました。
  • 今年は、実業団や学生の選手の参加が多く、いつになくハイレベルな45キロでした。私にとっては、あと何年45キロを走りきることができるかと年齢を思い知らされた今年の大会でした。
  • 大会関係者の皆さん、サポートして頂いた自衛隊の皆さん、本当にありがとうございました。