2019年1月20日(日)完走
第29回たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会(北海道鷹栖町)

大会概要

種目(コース
<フリー>
・10K(59歳以下男・中学男)
エントリー5K(60歳以上男・40歳未満・以上女・中学女)
・3K(75歳以上男・60歳以上女)
<クラシカル>
・3K(小5・6各男女)
・2K(小3・4各男女)
・1K(小1・2各男女)
<オープン:継走の部(2K×3)>
・小学生の部(クラシカル)
・一般の部(フリー)
エントリー
・262名+40チーム(小学:151名、中学:27名、一般:84名、継走:小学生26チーム+一般14チーム)
気象
・天候(10時): 曇り
・気温/湿度(10時/旭川地方気象台):-9.0℃/93%
・風向風速(10時/旭川地方気象台):北北西0.4m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/Broken V0.3mm@T0423 on 0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red +System3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉LF Red
・トップ: ー
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・新雪のソフトコースのコンディション。低温・乾雪を予想し、ワックスとストラクチャーの組み合わせを2セット用意。当日は、予想したほど冷え込まず、スタート前には、弱い降雪もあり、2セットの中から、1セットを選択。マイナス10℃位の雪温だったと思うが、良く滑った。

レポート

  • 気温マイナス20℃も珍しくない極寒の道北の地にしては、風もなく過ごしやすい穏やかな日。絶好のコンディションの中、第29回たかすオオカミの里北野クロスカントリー大会が開催されました。
  • 10時の競技開始。小学生から2人ずつインターバルスタートでゴルフ場内の特設コースに飛び出していきます。
  • 一般の参加者は年々、増加してきたような気がします。5キロを走る私のスタートは11時過ぎ。
  • 入りは下り基調、快調に飛ばします。中盤過ぎの長い上りの勝負所で息切れ、同走者に抜かれ、メダルが遠のいてしまいました。不覚にも、前日練習で気持ち良くなり、疲れを残すほど滑り込んでしまったことを悔います(言い訳)。
  • その後の長い下りで、息を整えた後、終盤に突入。前を追いますが、離れる一方。精一杯のスーパースケーティングでゴールに飛び込みました。
  • 持てる力を出し切り、無事に今シーズンの初戦を終えることができました。
  • 大会関係者の皆さま、今年もお世話になりました。
  • (追記)5キロでは走り足りず、旭川の富沢コースに移動し、反省練習してから、帰路に付きました。

2019年2月3日(日)完走
第39回札幌国際スキーマラソン大会(北海道札幌市)

大会概要

種目(コース
エントリー50Kフリー(一般男女)
・25Kフリー(一般男女)
・歩くスキー11K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
・キッズチャレンジ100m

エントリー
・1,848名(50K:574名、25K:464名/歩11K:446名、歩5K:221名、歩3K:123名、キッズ:20名)


気象
・天候(8時50分):晴れ
・気温/湿度(8時50分/札幌ドーム):-4.4℃/48%
・風向風速(8時50分/札幌ドーム):計測なし

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/Linear 0.75mm@T047G on 0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red +System3 Blue 1:1
・レース:〈SWIX〉HF07+〈GALLIUM〉GIGA SPEED BN_BLOCK
・トップ: ー
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・日中の気温はプラスの予報だが、前日試走結果も踏まえ、コース内の雪温はそれほど上がらないと読み、低温雪や汚れ雪にも対応できるようにBN_BLOCKをミックスの固めのワックスを選択。当日は、概ね的中のソフトコース。実際に緩んでいたのは、圧雪車が入れなかった焼山の急坂など、一部だけ。しかもそこは所々土混じりの汚れ雪。坂を早く登れる訳ではないので、パウダー塗布は見送り。それでも良く滑ってくれました。ワックス・ストラクチャーの選択は合っていたと思う。

レポート

  • 晴れ渡る青空の下、風もなく穏やかな冬の一日。第39回札幌国際スキーマラソン大会が開催され、50キロ、25キロのスキーマラソンの部、11キロ、5キロ、3キロの歩くスキーの部に国内外1,670人が挑みました。
  • 私の参加した50キロは、8時50分の第1スタート、申告タイムで決められるゼッケンが男子417番以降、女子754番以降は9時00分の第2スタート。
  • ここ数年、大学生、特に医大生の参加が増え、レベルが一気に上がった印象です。
  • 札幌ドーム周辺を発着するコースは、起伏に富んだ、とてもタフなコース。
  • 最大の難所は、疲れが溜まった42キロ過ぎに訪れる標高差82メートルの焼山登坂。
  • 前半、中盤では、終盤に備え、体力を温存しようと、上り坂では、クイックではなく交互スケーティングを多用。それでも難コースは、容赦なく体力を奪っていきます。
  • 31.5キロ地点の白旗山競技場で、バナナ、ミニシュー、チョコレートの給食と給水を摂り、いよいよ終盤に突入。
  • いざ焼山登坂。最高到達点まで残りわずかの19番関門を必死に目指します。ここは自衛隊の無線車が控えており、すぐ横を25キロコースが走るので、いつも目印にしている地点です。
  • もちろん交互スケーティングで登りますが、どこまで登っても無線車が見えません。息が上がり、心が折れかかります。
  • ようやく視線の先に無線車が見えた地点は、最大勾配に加え、土混じりの汚れ雪。開脚登行となってしまいました。力を振り絞り、無線車の横を通過し、ついに最高点に到着。
  • ここからは下り、一気に気持ちが解放されます。視線の先の札幌ドームを目指します。
  • 残り3キロ、左大腿が突然、痙攣。だましだまし進みます。ようやくたどり着いた札幌ドーム、最後の直線だけは、スーパースケーティングでフィニッシュ。
  • 首から15個目の完走メダルを賭けてもらいます。達成感、充実感に満たされる、至福の時間です。これがあるから、どんなに苦しくても止められません。
  • 大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、今年もありがとうございました。

2019年2月11日(月・祝)完走
第43回ちとせホルメンコーレンマーチ(北海道千歳市)

大会概要

種目(コース
エントリー33Kフリー(高校以上男女)
・7Kフリー(中学以上男女)
・4Kフリー(小学以上男女)
・歩くスキー4K

エントリー
・297名(33K:180名、7K:46名、4K:35名/歩4K:36名 )
気象
・天候(9時):晴れ
・気温/湿度(9時/アメダス千歳):-11.8℃/ー%
・風向風速(9時/アメダス千歳):東1.5m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・Fischer RCS skatecut cold 182cm (stiff) / R0.4浅
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Blue
・レース:〈TOKO〉LF Red +LF Blue 1:1
・トップ:ー
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・明け方の冷え込みが厳しく、日中も気温ほど雪温は上昇しないと予想し、低温の乾燥雪に合わせる。ほぼ予想どおりの雪質でワックスは合っていたと思うが、思ったほどの滑りではなかった。固めのコース上に遷移過程の細かな粒子状の雪が堆積していたことから、ハンドストラクチャーで0.75mmのストレートを入れた方が滑りは伸びたか。

レポート

  • 7時過ぎにマイナス20度を下回るまで冷え込んだ千歳市で、第43回ちとせホルメンコーレンマーチが開催され、青葉公園を発着する33キロ、7キロ、4キロの林道コースに道内外から参加した278人が挑みました。
  • 当日の天候は晴れ、風もなく、絶好のコンディションです。陽射しとともに寒さもどんどん和らいでいき、寒さは感じませんでした。
  • 私の参加した33キロは、16キロ過ぎの最高点を挟み緩やかな勾配を持った比較的平坦なコースです。唯一、26キロ過ぎに緩やかな上り坂があるくらいです。
  • ですから、身体を休める箇所がなく、マラソンのように走り続ける感覚です。
  • コースもピステンではなく、重りを乗せたそりを雪上車が引いて整備しているため、細かなアンジュレーションがあり、少しバランスが取りづらかったです。
  • 前週の札幌国際スキーマラソンに加え、前日練習の疲れが残り、スタートして間もなく、上腕から胸筋にかけてきつくなり、ペースがまったく上がりませんでした。
  • 16キロ過ぎの最高点を過ぎると後は下り基調、気分的に少しだけ楽になり、ゴールを目指します。
  • 青葉公園内に戻り、最後の力を振り絞りゴール。33キロの長丁場、何とか腕も持ちこたえてくれました。
  • ゴール後は、おにぎり、コーンスープ、自衛隊炊き出しの豚汁をおいしくいただきました。お楽しみ抽選会でも、ギフトセットが当たりました。
  • 大会関係者の皆さま、コース整備から給食サービスにいたるまでサポートして下さいました自衛隊の皆さま、ありがとうございました。気持ち良く、33キロを滑ることができました。

2019年2月17日(日)完走
第31回恵庭クロスカントリースキー大会(北海道恵庭市)

大会概要

種目(コース
・30Kフリー(一般男)
・15Kフリー(一般男女)
エントリー10Kフリー(シニア男、一般女)
・5Kフリー(ジュニア男女、小学生)
・リレー5Kフリー×4(一般、自衛隊)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・778名+57組(30K:162名、15K:233名、10K:76名、5K:35名、リレー:57組/歩10K:67名、歩5K:132名、歩3K:73名)
気象
・天候(9時30分):曇り
・気温/湿度(10時/アメダス恵庭島松):-2.5℃/ー%
・風向風速(10時/アメダス恵庭島松):北東0.6m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS Nanosonic Carbon Skate HP 185cm(for 60kg-weight)/Linear 0.75mm@T047G on 0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈SWIX〉HF07
・トップ:〈SWIX〉FC07X
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR DRY
評価・感想
・冷え込みも緩く、湿雪のソフトコース。10キロは、先にレースの始まった30キロ、15キロの選手が入った後でコース上には粉雪、第2関門で分岐してからは、整備後に新雪が積もった状態。ハンドストラクチャーも合っていた感触で、良く滑りました。

レポート

  • 曇り空の下、恵庭クロスカントリースキー大会が開催され、5キロ、10キロ、15キロ、30キロの個人にリレーを加えた距離競技の部、3キロ、5キロ、10キロの歩くスキーの部に道内外から千人以上のエントリーがありました。
  • 恵庭市畜産共進会場を発着し、自衛隊訓練場内の林道や雪原からなるコースは比較的平坦です。
  • 私の参加した10キロは、10時45分のスタート。100メートルのスケーティング禁止区間を通過後、5番手で自衛隊訓練場に入り、3番手、4番手の背中を追います。
  • 4キロ過ぎの15・30キロとの分岐点からは、コース上には突然の積雪。整備後に積もった雪です。幸い、ストレートのハンドストラクチャーを入れていたので、極端に減速するようなことはありません。
  • 残り4キロを過ぎ、唯一の上り坂、メガネ高地です。直前に一人を抜き、4番手で坂を上ります。結構、きつかった。この登坂で、3番手を完全に逃がしてしまいました。
  • 残りはわずかと思っていたら、先ほどかわした選手に抜き返されます。ゴール直前での勝負に備え、背後にぴったりと付きます。
  • ゴールまで残り2,3百メートルのところで前を行く選手が一瞬バランスを崩しかけた瞬間を逃さずに前に出ます。そのまま、スーパースケーティングで逃げて、4位でゴール。
  • 少なくとも5位までの顔ぶれは、最初の百メートル通過時点と変わらないという結果でした。
  • 大会関係者の皆さん、自衛隊部隊の隊員の皆さん、大変お世話になりました。今年も楽しく滑らせていただきました。

2019年2月24日(日)完走
美唄クロスカントリースキー大会2019(北海道美唄市)

大会概要

種目(コース
・15Kフリー(一般男女)
エントリー10Kフリー(一般男女)
・5Kフリー(一般男女)
・5K×3人フリー(一般男女、中学生以下)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・歩くスキー3K
エントリー
・28名+3組(15K:9名、10K:5名、5K:2名、リレー:3組/歩10K:4名、歩5K:5名、歩3K:3名)
気象
・天候(10時):晴れ
・気温/湿度(10時/アメダス美唄):-2.9℃/ー%
・風向風速(10時/アメダス美唄):西南西4.1m/s

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・MADSHUS Redline Skate Cold 185cm(for 60kg-weight)/Broken V0.5mm@T047G on 0407
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red +System3 Blue 1:1
・レース:〈TOKO〉HF Red + IceBreen 1:1
・トップ: ー
・スタート:ー
評価・感想
・冷え込みで再氷結したコースをスノーモービルで整備した固いコンディション。終盤の気温はプラスまで上昇したが、ザクザクとまではならなかった。固いワックスであれば、どんなのでも滑った感じ。ハンドストラクチャーも Broken V で良い感じだった。

レポート

  • 美唄市教育委員会が事務局を務める美唄クロスカントリースキー大会が開催され、妻と二人で参加しました。
  • 会場はGolf5カントリーというゴルフ場に設けられた5キロの平坦な特設コースです。10キロはこのコースを2周、15キロは3周します。
  • 当日は明け方の冷え込みで、私の苦手の固いコースでした。気持ち良い青空の下、10時に歩くスキー、クロスカントリー。リレーの部が一斉にスタート。
  • 私は10キロに参加しました。1周目で飛ばしすぎたのに加え、2周目は強い風が出てきて、進行方向によってはまともな向かい風となり大きくペースダウンしてしまいました。
  • それでも気持ち良く完走することができました。
  • 参加者も少なく、手作り感満載の大会でしたが、控え室としてクラブハウスが使え、そこでの大会終了後のブッフェ形式の昼食サービスも大変充実していました。
  • 大会関係者の皆さん、大変お世話になりました。初参加でしたが、大変楽しく一日を過ごすことができました。

2019年3月9日(土)〜10日(日)完走
第39回バーサーロペット・ジャパン(北海道旭川市)

大会概要

種目(コース
3月9日(土)
・45Kフリー(一般男)
・30Kフリー(一般男女)
エントリー15Kフリー(一般男女)
・5Kフリー(40歳以上男女、中学男女、小学男女)
3月10日(日)
・歩くスキー10K
・歩くスキー5K
・ミニロペット1K(幼児・小学3年以下、引率者)
○チームスプリント
・1.2Kフリー×2(一般・高校・中学各男女、小学)
エントリー
・2,358名+58組(45km:77名、30km:89名、15km:233名、5km:176名、チームスプリント:58組 /歩10K:400名、歩5K:1,067名、ミニロペット1K:316名)
気象(3月9日)
・天候(9時30分):曇り
・気温/湿度(9時30分/本部前):5℃/67%
・風向風速(9時30分/本部前):静穏

ワックスデータ

スキー(ベンド)/ストラクチャー
・Fischer SPEEDMAX SKATE PLUS 186cm (medium) / Linear 1mm@T047G on fischer original
グライド
・ベース:〈TOKO〉System3 Red
・レース:〈SWIX〉HF08
・トップ:〈SWIX〉HF08X
・スタート:〈GALLIUM〉GIGA SPEED MAXFLUOR
評価・感想
・スタート前に気温は既にプラス。固かったのは最初の1キロ弱で、後はザラメがザクザクになりかけのソフトコース。滑りは悪くなかったが、ハンドストラクチャーよりもリラーの方がもっと抜けが良かったかも。

レポート

  • 第39回バーサーロペット・ジャパンは暖気の中での大会となりました。9時30分の45キロのスタート時点で気温は既にプラス5度でコースはザラメ状。
  • 私が参加した15キロは1時間程度でゴールですが、15キロコースを周回する30キロや45キロの選手は、気温の上昇に伴い雪がさらに緩み滑りづらかったのではと思います。
  • 時折太陽が覗き、とても気持ち良く汗をかくことができました。
  • 聞くところによると、大会初日のクロスカントリーが行われる富沢コースは難易度が高く参加者が限定されること、現在歩くスキーが行われている2日目の北彩都コースとの2会場運営にはコストがかかることから、平坦な北彩都コースに集約しようとする動きがあるそうです。そうは言うものの北彩都コースでのクロスカントリー競技開催に当たっては、参加者の安全確保に課題があり、最終結論は出ていないとのことです。
  • 上り下りがあってのクロスカントリー競技ですので、是非来年以降も富沢コースでの開催を望みます。
  • 大会関係者の皆さん、大会運営に協力の自衛隊の皆さん、ボランティアの皆さん、今年も大変お世話になりました。今シーズンのクロカンシーズンも無事にこの大会で締めくくることができました。