3.チューンナップ&ワクシング・テクニック |
(3)グリップゾーンの工程 |
d.クリーニング処理
[説 明]
滑走後はクリーニングを施し、次回のワクシングに備えます。シーズン終了後は、クリーニングした後、翌シーズンまでそのまま保管します。グライドゾーンは酸化防止のため、ワックスを塗ったままで保管しなければなりません(工程はこちら)。注意してください。
工 程
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概 要
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備 考
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5. クリーニング | 滑走後は、ワックスリムーバーをグリップゾーンに吹きかけ、少し待ってから浮上がったワックスを汚れとともに、ワックスリムーバーが乾く前にマルチスクレーパーで剥ぎ取り、さらにファイバーレーンなどで拭き取り仕上げます。 | ・グライドゾーンにワックスリムーバーを吹きかけないように注意します。 |
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