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自作小説集


戦慄のエセドキュメンタリー 「知られざるVB」

張り替えられた値札。うろたえる店員。杜撰な扱い。待たされる時間。
衆目に晒される購入者。この購入が、永遠の悔恨。

最終作業日(98.02.14)




8割ノンフィクション短編小説  「頼むオヤジ」

自転車を盗まれた経験を持つ全ての人にこの作品を捧げます。

最終作業日(97.09.10)


連載短編小説(全5回) 「ガンダムの時間」

ガンダムの再放送を録音しようとする少年に、次々と災難が。スリルとアクションの超大作。(笑)

最終作業日(98.02.14)


連載電波系小説 「水槽と俺」

部屋の中で、ブラウン管と新聞紙面と雑誌のグラビアだけが、ちょっとだけ大惨事になってる。

鶴見 済 「檻のなかのダンス」より

第一回 不条理
第二回 悲しみにたえない光景
第三回 なぜ俺がこんなことを?
第四回 サスペンスドラマ状態
第五回 前向きにポジティブに
第六回 涙腺が無反応
第七回 こけしのような佇まい
第八回 せめてあのとき一言でも。いや、ダメか。
第九回 「大変残念なお知らせがあります」
第十回 最も強い感情
第十一回 光あれ
第十二回 生きてるって素晴らしい
第十三回 人生(終)

最終作業日(99.02.19)


DDR暗黒小説 「誰にも認められない暗い情熱」

「DDR」。
正式名称「社会不適合者検出・再評価装置」。
当局から発表された正式な英訳名は「Deviant Detector and Reviewer」、
略して「DDR」と呼ばれる。

第一回 DDR健康管理法
第二回 デス・ジョッキー
第三回 失業者回転制度
第四回 人間の性能
第五回 DDRテロリズム
第六回 権利の価値
第七回 反DDR過激派組織
最終回 踊るものとして

最終作業日(00.05.29)


短期連載小説 「立ち上がれないぐらい重力の重い正月」

タイトルが日本語としておかしいのは、わざとです。(笑)

前編  中編  後編

最終作業日(00.04.05)


舞台劇 「更新王」

 更新王の悲劇はこのとき始まった。四大悲劇のうちの一つ。(嘘)

最終作業日(00.05.22)


期間未定連載小説 「トイレット・ガール」

 たまたま職場に自分好みの女の子が現れてしまったばかりに、後ろ向きな自分の性格に直面せざるを得なくなった主人公が葛藤する暗黒心理小説(暫定的コピー)。

その1  その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8

最終作業日(00.08.07)

ろーたろうさんからヘタレ萌えCG押し付けられ贈っていただきました。


不条理小説 「メテオ貫通トンネル」

 暑さで頭がやられているときに書きました。

最終作業日(00.07.31)


かなり短編小説 「人食いガニの惑星」

 なんて陳腐なタイトルなんでしょうか。内容も陳腐にオーソドックスだと思います。

最終作業日(00.12.15)



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